はじめに
「何書けばいいの?」
子どもが宿題の感想文で止まってしまう。
そんな場面、ありませんか?
我が家でもよくありました。
でも先日、子どもと一緒に宿題をしてみて、ひとつ大きな気づきがありました。
それは――
子どもは“書けない”のではなく、“思い出せないだけ”かもしれない、ということです。
実際にあった出来事
2年生の宿題は「新しいクラスの感想文」でした。
「どうだった?」と聞いてみると、最初は少し考え込んでいました。
でも、一緒に会話しながら思い出していくと…
- 仲良しの友達と同じクラスになって嬉しかったこと
- スイミングで同じ曜日になって、一緒に泳げたこと
こんなふうに、少しずつ言葉が出てきました。
そして気づけば――
自分の言葉で、しっかり文章を書けていたんです。
前は書けなかったのに、なぜ書けたのか
以前はこうでした。
「何書けばいいの?」
「わからない…」
そこで止まってしまう。
でも今回違ったのは、たったひとつ。
👉 「一緒に思い出したこと」
これだけでした。
子どもが書けない本当の理由
多くの場合、子どもは
- 書く力がない
- 語彙が足りない
わけではありません。
実は――
✔ 頭の中にあることを引き出せていない
だけなんです。
効果的だった関わり方
今回うまくいった関わり方をまとめると👇
① いきなり「書かせない」
まずは書く前に会話。
「どうだった?」
「誰と一緒だった?」
👉 思い出す時間をつくる
② 正解を求めない
「それいいね!」
「楽しそうだね」
👉 内容を評価するより“気持ち”に共感
③ 言葉を整えすぎない
多少つたなくてもOK。
👉 “自分の言葉”を大切にする
子どもはちゃんと成長している
前は書けなかったのに、今回は書けた。
この変化を見て思いました。
子どもは、親が思っているよりずっと成長している。
ただ、その力を引き出せていないだけ。
子育ては「教える」より「引き出す」
つい私たちは
「こう書きなさい」
「こうしたらいいよ」
と教えたくなります。
でも実は――
👉 答えは、もう子どもの中にある
必要なのは
思い出すきっかけだけ。
まとめ
子どもが宿題で止まっているときは
👉 書かせる前に「一緒に思い出す」
これだけで変わります。
最後に
子どもが動かないとき、
それは「やる気がない」のではなく
👉 “動ける状態になっていないだけ”
かもしれません。
環境や関わり方を少し変えるだけで、子どもは自然と動き出します。
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