お昼にイライラしてしまうのは、ちゃんと向き合っている証拠

子育て×心理学

はじめに

「なんでこんなにイライラするんだろう…」

特にお昼の時間帯。
子どもとの時間が長くなるほど、気づけば感情が揺れている。

・言うことを聞かない
・ダラダラしている
・ケンカが始まる

そんな場面に、つい強く言ってしまう。

そしてそのあとで、

「また怒ってしまった…」

と、自分を責める。

でも、これって本当に“ダメなこと”なのでしょうか。


お昼は一番イライラしやすい時間帯

実は、お昼って感情が乱れやすいタイミングです。

理由はシンプルで、

  • 朝の疲れが出てくる
  • 空腹で余裕がなくなる
  • 子どもも疲れてきてグズりやすい

つまり、

👉 親も子どもも「余裕がない状態」

この状態で関われば、
ぶつかるのはある意味“自然”なんです。


イライラするのは「関心があるから」

ここで大事な視点があります。

それは、

👉 イライラする=ちゃんと関わっている証拠

もし本当にどうでもよかったら、

  • 注意もしない
  • 気にもならない
  • 感情も動かない

ですよね。

心理学者の アルフレッド・アドラー はこう言っています。

「人は関心を持つ対象にのみ悩む」

つまり、

悩んでいる時点で
すでに“ちゃんと向き合っている”んです。


「イライラ=悪いこと」と決めつけない

子育てをしていると、

「優しくしなきゃ」
「怒っちゃダメ」

と思いがちです。

でも実際は、

  • 感情が動く=関係がある
  • イライラ=関わっている証拠

なんですよね。

大切なのは、

👉 イライラしないことではなく、どう扱うか


今日からできる小さな切り替え

イライラしたときは、こう考えてみてください。

① 一度立ち止まる

「今、自分は余裕ないな」と気づくだけでOK

② 見方を変える

「ちゃんと向き合ってるからイライラしてるんだ」

③ ほんの少しだけ余白をつくる

  • 深呼吸1回
  • 水を飲む
  • 少し距離をとる

これだけで、関わり方が少し変わります。


おわりに

お昼にイライラしてしまう日。

それは、

👉 子どもとちゃんと向き合っている日

です。

完璧な親じゃなくていい。

むしろ、

感情が動くくらい関わっていること自体が、
すでに価値のあること。


今日もちゃんと関わってる。

それだけで、十分すごいです🍡


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