機嫌の良い親でいるために大切なこと|子育て中のイライラを減らす小さな習慣

子育ての気づき・日常

はじめに

「今日こそ怒らないで過ごそう。」

そう思っていたのに、気づけば子どもに強い口調で話してしまった。

そんな経験はありませんか?

私は3人の子どもを育てる父親ですが、子育てをしていると、自分の機嫌を保つことの難しさを何度も感じます。

宿題をやらない。
兄妹げんかが始まる。
朝の準備が進まない。

毎日のように小さな出来事が起こります。

もちろん子どもが悪いわけではありません。

ただ、親にも疲れている日があります。

だからこそ最近は、「完璧な親になること」よりも、「機嫌の良い親でいること」の方が大切なのではないかと思うようになりました。

今回は、私自身が子育てを通して感じていることや、機嫌の良い親でいるために意識していることをお話しします。

なぜ機嫌の良い親が大切なのか

子どもは親の言葉以上に、親の雰囲気を感じ取っています。

どんなに正しいことを伝えても、

・いつもイライラしている
・余裕がない
・ため息が多い

そんな状態だと、子どもは安心できません。

反対に、

・笑顔で話を聞いてくれる
・失敗しても受け止めてくれる
・一緒に笑ってくれる

そんな親の存在は、子どもにとって安心基地になります。

心理学者のジョン・ボウルビィは、人は安心できる存在がいるからこそ挑戦できると考えました。

子どもが外の世界へ挑戦するためには、家庭の安心感が大切です。

そして家庭の安心感をつくる大きな要素の一つが、親の機嫌なのだと思います。

子育て中の親が機嫌を悪くしやすい理由

自分のことを後回しにしている

子育て中は、自分の時間が減ります。

休日も子ども中心。

食事も睡眠も子ども優先。

気づけば、自分のための時間がほとんどなくなっていることがあります。

しかし、人は余裕がなくなるとイライラしやすくなります。

機嫌の良い親でいるためには、まず親自身が満たされることも大切です。

「ちゃんとしなきゃ」が強すぎる

真面目な親ほど、

「宿題をやらせなきゃ」
「時間を守らせなきゃ」
「良い親でいなきゃ」

と思いがちです。

私もその一人でした。

でも、子育ては思い通りにならないことの連続です。

完璧を目指し続けると、いつか苦しくなります。

私が機嫌の良い親でいるために意識していること

1. 完璧を目指さない

最近よく自分に言い聞かせる言葉があります。

「元気なら花丸。」

宿題が完璧じゃなくてもいい。

部屋が少し散らかっていてもいい。

今日は笑顔で過ごせた。

それだけでも十分価値があると思っています。

2. 自分の好きな時間をつくる

私の場合は、

・読書
・リフティング
・散歩
・ブログを書くこと

が気分転換になります。

たった10分でもいいので、自分が楽しいと思える時間を持つようにしています。

3. 子どもと一緒に笑う

振り返ると、家族の思い出は笑った場面ばかりです。

失敗したこと。

変な言い間違い。

くだらない会話。

そうした時間が、家族の絆を作っているように感じます。

親が笑顔になると、子どもも笑顔になります。

そして子どもが笑うと、親もまた笑顔になります。

親が機嫌良くいることはわがままではない

「自分の時間を取るなんて申し訳ない。」

そう思う親もいるかもしれません。

でも私は逆だと思います。

親が疲れ切ってしまう方が、家族全体にとって大変です。

機嫌の良い親でいることは、自分のためだけではありません。

家族のためでもあります。

飛行機の非常時に、まず大人が酸素マスクを付けるように。

親自身が元気でいることは、子どもを支えるためにも必要なことなのです。

まとめ|完璧な親より機嫌の良い親でいたい

子育てをしていると、

もっと頑張らなきゃ。
もっとちゃんとしなきゃ。

そう思う日があります。

でも、子どもが本当に求めているのは、完璧な親ではないのかもしれません。

一緒に笑ってくれる親。

話を聞いてくれる親。

安心できる親。

そんな存在なのではないでしょうか。

私自身もまだまだ試行錯誤中です。

それでも、

「完璧な親より機嫌の良い親」

を合言葉に、これからも子育てを楽しんでいきたいと思います。

あなたはどうですか?

機嫌の良い親でいるために、普段から大切にしていることはありますか?

ぜひコメントで教えてください。

あなたの工夫が、誰かの子育てを少し楽にしてくれるかもしれません。

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